Hi邸 眺めて楽しむ庭
御影石の通路、植栽コーディネートをさせて頂きました。
{施工前} 何もない状態からの始まりでした。 | {施工前} この景石がどのように 庭の中へ加わり変化を・・・ |
{施工後} 奥に向かって敷石の通路 そしてわきには植物で雰囲気づくり。 今回は色々な理由から背の高い樹木は植えずに 主に、背の低い宿根草をメインに選びました。 宿根といっても年数がたてば高さ幅(ボリューム)が出て 存在感を出します。 |
深い緑の物や銅葉の物、 形では、大きいもの細長い葉など異なる植物が混ざると それぞれが引き立ちます。 |
5石あった景石も庭のポイントとして入口に配置しました。(写真右)
入口の景石の後部分にも緑の壁を使用。
こちらは紅葉も楽しめる「ヘンリーツタ」を使用しています。
秋にはまた違った表情が楽しめるように。
ツル植物を使っての緑のカーテン。 葉が茂るにしたがって優しい目隠しの壁に。 そして西日避けとして役立ちます。 point:植物の性質を利用。 常緑の物を使用すると落葉の物に比べて落ち葉が少ないです。 けれど、常緑の物ばかりでは季節感が出ないので落葉の 植物もいくつか混ぜて植えられる事をオススメします。 |
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施工例 ガーデン